W杯 決勝トーナメントのベルギー戦2-3で惜敗。ベスト8ならず!

ロシアワールドカップ、日本の決勝トーナメント1回戦、FIFAランキング3位の強豪ベルギーに激闘の末2-3で敗戦しました。

グループリーグ3連勝で、今大会優勝候補の一角にも挙げられていたベルギー。そのベルギー相手に途中まで2-0で勝っていました。しかし、やはり世界の強豪、わずか数分の間に2点を追い付かれ、後半ロスタイムにはカウンターで逆転されてしまいました。

残り少ない時間ではどうすることもできず、日本は力尽きました。初のベスト8が見えていただけに、本当に本当に惜しかった一戦でした。

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1.スタメンは1,2戦と同じ

ポーランド戦ではスタメンを6名入れ替えましたが、西野監督は決勝トーナメントでは元のスタメンに戻してきました。

おさらいしますと、スタメンは以下のとおり。

GK:川島永嗣
DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都
MF:長谷部誠、柴崎岳、原口元気、香川真司、乾貴士
FW:大迫勇也

この試合は全員が獅子奮迅の活躍をしていました。これで勝てていたら皆がヒーローになっていたと思います。

2.原口の先制点と乾の追加点

1点目の原口の先制ゴールは、柴崎からの針の穴を通すかのようなスルーパスから生まれました。後半3分、柴崎からのスルーパスを受け取った原口は、一瞬迷いが見えたものの、思い切りのよいシュートで見事ゴールを奪いました。

続いて、後半7分、中央やや左で香川のパスを受けた乾は、得意の位置からゴール右隅をスーパーシュートを決めました。

この2得点によって、ベスト8への期待が高まったものの、まだまだ残り時間が多く予断を許さない状況が続きました。

3.ベルギーの底力

昔テレビで釜本さんが2-0が一番怖いと言っていたのを思い出しました。それは自分たちの油断と、もし同点に追いつかれたときの勢いは相手にあるという意味でした。

日本代表に油断というものは全くありませんでしたが、後半24分にベルギーに1点返されたときは変な胸騒ぎがしました。

その予感は的中し、その5分後の後半29分にはフェライニに同点にされてしまいました。

これで完全に勢いはベルギーのものになってしまいました。何度も危ない場面を迎えながらも、日本は耐えて耐えてしのぎました。

ですが、最後の最後、ロスタイムの中で、これぞカウンターのお手本だというスーパーカウンターによって、日本の夢は打ち砕かれました。

これぞ世界ランク3位のベルギーの底力を見せつけられました。

まとめ

日本初のワールドカップベスト8、本当にあと一歩でした。グループリーグ最終戦のポーランド戦でのボール回しを散々批判された日本代表ですが、この試合は最後まで攻めの姿勢を崩さず、果敢に攻めていきました。

本当に悔しいですが、よくやってくれたと思います。ワクワクをありがとう、日本代表!