2018ロシアW杯 日本戦の3会場ってどんなところ?場所、時差、気候等

サッカー

 

6月14日に開幕する4年に一度の祭典、ワールドカップ。2018年はロシアで開催され、日本代表もアジア予選を突破して本大会への出場を決めています

 

日本がロシアワールドカップのグループリーグで対戦するのは、対戦する順にコロンビア(南アメリカ)、セネガル(アフリカ)、ポーランド(ヨーロッパ)の3か国です。

2018ロシアワールドカップ 組み合わせが決定!日本と同じ組は。
2018ロシアワールドカップの1次リークの組み合わせが決まりました。日本は、グループHでポーランド、セネガル、コロンビアと同じ組に入っています。1次リーグのグループをまとめましたので、気になるチームをチェックしてください。今回はいわゆる死のグループがなく、強豪国が順当に勝ち上がりそうな組み合わせです。

 

3か国ともすべて違う会場で戦いますので、それぞれの会場についてどんなところか調べてみました。

 

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1.日本戦のスケジュール(日時、場所)

日本戦の日時と対戦相手、場所(会場)を以下の表にまとめてみました。

初戦のコロンビア戦は現地時間で昼間にキックオフです。時差の関係で、日本時間では4~6時間遅れとなりますが、前回のブラジルワールドカップのように、真夜中や明け方ということはなく、ちょうどいい時間帯で観戦することができるのは嬉しいですね!

 

日時(※日本時間)

対戦相手

場所(※会場)

6月19日15:00
(※6月19日21:00)

コロンビア

サランスク
(※モルドヴィア・アリーナ)

6月24日20:00
(※6月25日0:00)

セネガル

エカテリンブルク
(※エカテリンブルク・アリーナ)

6月28日17:00
(※6月28日23:00)

ポーランド

ヴォルゴグラード
(※ヴォルゴグラード・アリーナ)

会場地図

Wikipediaより

2.コロンビア戦が行われる「サランスク」ってどんなところ?

サランスクは、モスクワから東南東へ約630kmでロシア中央部に位置し、人口は約30万人(2010年時点)だそうです。

日本との時差は-6時間です。

 

年間平均気温は3.9℃ということですが、日本戦が行われる6月の平均最高気温は23.3℃、平均最低気温は11.6℃ということなのでプレーもしやすいのではないでしょうか。

 

街の中心部には、サランスクのシンボルである聖フョードル・ウシャコフ大聖堂があります。

大聖堂

Wikipediaより

サッカークラブのFCモルドヴィア・サランスクがあり、ワールドカップの開催スタジアムとして建設している約4万5千人収容の「モルドヴィア・アリーナ」は、ワールドカップ後このクラブチームの本拠地となる予定です。

モルドヴィア・アリーナ

FIFA.comより

空港はあるにはありますが、モスクワからの便が少なく、鉄道の利便性も高くないとのことですので、訪問するのに一苦労するようです。

 

3.セネガル戦が行われる「エカテリンブルク」ってどんなところ?

エカテリンブルクは、ロシアワールドカップの11会場のうち一番東にある会場で、モスクワから1667km離れています。

日本との時差は-4時間です。

 

ウラル地域の工業・文化・教育の中心地であり、人口は145万人(2017年時点)で、ロシア国内では4番目に人口の多い都市となっています。

エカテリンブルク

Wikipediaより

6月の平均最高気温は23.0℃、平均最低気温は12.1℃ということですが、ウラル山脈の陰にあり風向きが変わりやすいため、気象が非常に変わりやすいとのことです。

 

エカテリンブルクの観光名所については、こちらの記事が大変参考になります。見どころたくさんありますね!

 

エカテリンブルク出身の著名人としては、ロシア連邦初代大統領のエリツィンが最も有名です。

 

日本からの直行便はないですが、モスクワなど各都市を経由していくことになります。

 

スタジアムの「エカテリンブルク・アリーナ」は約4万4千人収容できますが、もともと約2万7千人しか収容できず、会場としては規定を満たしていませんでした。そこで、仮設スタンドをスタジアムの外に突き出す形で増設した変わった形状になっています。動画を見て分かるようになんだかちょっと怖いですね。

 

4.ポーランド戦が行われる「ヴォルゴグラード」ってどんなところ?

位置はモスクワ南東約900kmのところにあります。

日本との時差は-5時間です。

 

1925年までは「ツァリーツィン」、それ以降は「スターリングラード」と呼ばれていましたが、1961年にフルシチョフのスターリン批判の流れの中で、「ヴォルゴグラード」へ改められています。現在は年に数日のみ「スターリングラード」に変わる日があるそうです。

 

第2次世界大戦中の1942年には、この地を舞台に「スターリングラード攻防戦」が行われ、まちは戦禍で見舞われました。広島市とはこうした未曾有の戦禍を体験した都市同士、世界平和を願い1972年に姉妹都市として提携しています。

スターリングラード攻防戦

Wikipediaより

 

人口は約100万人(2016年時点)で、鉄鋼、機械、化学工業などの主要産業を有するロシア有数の産業都市となっています。

 

また、交通の要衝として、鉄道はモスクワ、ウクライナ、シベリアなどへの便があり、ヴォルゴグラード国際空港はロシア各地のほか、トルコなどへの便もあります。

 

ポーランド戦が開催される6月の平均最高気温は26.9℃、平均最低気温は16.1℃なので、気温的には動きやすいのではないかと思います。

 

会場は「ヴォルゴグラード・アリーナ」で、旧セントラルスタジアムを解体して、4万5千人収容できるスタジアムとして新設されています。

ヴォルゴグラード・アリーナ

FIFA.comより

まとめ

サッカー観戦はもちろんのこと、その会場がどんなまちなのかということを知っていると、よりワールドカップを楽しめると思います。

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第1戦が行われるサランスクと第2戦が行われるエカテリンブルクは距離にして約1330km、エカテリンブルクから第3戦が行われるヴォルゴグラードまでは約1760kmも離れていますので、移動疲れしないよう万全の体制を整えてほしいところですね。

 

それでは。

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