2018ロシアW杯 コロンビア、セネガル、ポーランドの要注意人物は?

サッカー

 

ロシアワールドカップが6月14日に開幕します。

日本は対戦順に、コロンビア(6/19)、セネガル(6/24)、ポーランド(6/28)となっています。

日本戦の会場と試合スケジュールについてはこちらの記事をご覧ください。

ロシアW杯のすべての組み合わせについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

日本代表の最終メンバーは5月31日に発表される予定ですが、対戦相手の要注意人物を知っておくと、ワールドカップをより面白く観戦することができると思います。

【参考】

サッカー観戦の楽しみ方|覚えておくと10倍楽しめるルール、用語を厳選!
サッカー観戦に必要な基本的な知識を初心者にも分かりやすく簡単にまとめました。サッカーの基本である「ゴール」から、少し難しいオフサイド、知っているとテレビ解説がよく分かるポジション名、試合時間や延長(アディショナルタイム)などサッカーの基本となる事項について、一度目を通しておくとよいと思います。

 

それでは対戦順に要注意人物を見ていきたいと思います。

 

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1.コロンビアの要注意人物は?

ハメス・ロドリゲス

【基本情報】

生年月日:1991.7.12(対戦時26歳)

所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

ポジション:MF

身長/体重:180cm/75kg

 

ハメス・ロドリゲス(以下、ハメス)選手が世の注目を浴びるようになったのは、なんといっても前回の2014ブラジルワールドカップでの活躍です。

この時も、日本とコロンビアはグループリーグで対戦していて、日本は1-4で敗れています。そして、ハメス選手にも巧みなフェイントから芸術的なループシュートを決められています。

 

また、決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で決めた胸トラップからのボレーシュートはまさに芸術で、同年のFIFAプスカシュ賞(FIFA主催大会で最も優れたゴールをした選手に与えられる賞)を受賞しています。

 

ブラジルワールドカップでの活躍を機に、フランスのASモナコからスペインの名門レアルマドリードに移籍しています。

 

鳴り物入りで背番号10番として入団したハメスですが、監督がアンチェロッティからジダンに変わってからはなかなか出場機会を掴むことができず、レアルでのサッカーは本人にとっても不本意なものでした。

 

そして、2017年7月に買い取りオプション付の2年契約で前の恩師であるアンチェロッティ監督が率いるバイエルン・ミュンヘンへ期限付き移籍をします。このときハメスは、「後退ではない。新しい挑戦だ」という言葉を残しています。

 

バイエルン・ミュンヘンで最初こそ調子が上がらなかったハメスですが、ハインケス監督就任後は完全に調子を取り戻し、大活躍を続けています。

 

日本にとって脅威となることは間違いないと思いますが、日本代表としては4年前の雪辱を果たしたいですね!

 

その他の要注意人物として以下の2名が挙げられます。

ファン・クアドラード

【基本情報】

生年月日:1988.5.26(対戦時30歳)

所属クラブ:ユベントス(イタリア)

ポジション:FW

身長/体重:176cm/66kg

 

プレースタイルは、圧倒的なスピードに乗ったドリブルを得意としています。2013年のデータによると1試合あたりのドリブル回数は、あのクリスチャーノ・ロナウドの2倍という驚異的な記録を叩きだしています。また、独特のステップによるフェイントも見ものです。

 

日本のDFはスピードに弱いので、クアドラード選手のスピードは要注意ですね。

 

ラダメル・ファルカオ

【基本情報】

生年月日:1986.2.10(対戦時32歳)

所属クラブ:ASモナコ(フランス)

ポジション:FW

身長/体重:178cm/72kg

 

ブラジルワールドカップは怪我が完治せず召集外でしたが、2017年6月のスペインとの親善試合でゴールを決め、代表通算26得点はコロンビア代表の最多得点記録となっています。

クラブのASモナコでは2016-2017シーズンに、17年ぶりのリーグ優勝の原動力となっています。

ASモナコで完全復活を遂げた選手であり、その得点力には注意が必要です。

 

2.セネガルの要注意人物は?

サディオ・マネ

【基本情報】

生年月日:1992.4.10(対戦時26歳)

所属クラブ:リヴァプール(イングランド)

ポジション:FW

身長/体重:175cm/69kg

 

アフリカ人特有の身体能力を活かしたスピードと、小さいながらもボディバランスに優れたパワーを兼ね備えた最も危険な人物です。

特にスピードに乗ったドリブルからの鋭いシュートは、日本のDFを大いに苦しめると思います。スピードを落とさずシュートまで持っていける能力は非常に脅威です。

 

マネ選手は、日本代表の吉田麻也選手が所属するサウサンプトンから、2016年6月にアフリカ人での史上最高額でリヴァプールに移籍しています。

サウサンプトンでは吉田選手と同僚だったんですね。マネの特徴を知り尽くす吉田選手を中心として、圧倒的なスピードのマネ選手を止められるか注目です。

 

サウサンプトン時代には、アストン・ヴィラ戦でプレミアリーグ史上最速でハットトリックを達成するという新記録を樹立しています。

 

リヴァプールでは、2016-2017シーズンにおいて、出場27試合で13ゴールを挙げており、プレミアリーグ年間ベスト11にも選出されています。

 

決定力がある選手なので、とにかくスピードに乗らせないようにすることが重要だと思います。

 

カリドゥ・クリバリ

【基本情報】

生年月日:1991.6.20(対戦時27歳)

所属クラブ:ナポリ(イタリア)

ポジション:DF

身長/体重:195cm/89kg

 

体格を見て分かるとおり、強靭なフィジカルの持ち主です。身長が195cmもあるにもかかわらず、足元のテクニックもあり非常な厄介な存在です。

今大会屈指のDFと言えると思います。

 

セネガル人の両親との間にフランスで生まれたため、フランスU-20の代表歴を持つものの、フル代表はセネガル代表を選択しました。フランス代表のデシャン監督が悔しがったというエピソードもあります。

 

3.ポーランドの要注意人物は?

ロベルト・レバンドフスキ

【基本情報】

生年月日:1988.8.21(対戦時29歳)

所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

ポジション:FW

身長/体重:185cm/79kg

 

ドルトムントで香川真司選手とともに戦っていた驚異的な得点力を誇るエースストライカーです。ちなみに香川選手とは同学年です。

ドルトムント時代の2011-2012年シーズンでは34試合で22得点を挙げ、香川選手とともにリーグ優勝に貢献しています。

 

その後もドルトムントで活躍を続け、2014年にビッグクラブであるバイエルン・ミュンヘンに移籍します。先ほどみたコロンビア代表のハメス選手やフランスのリベリ選手、オランダのロッペン選手など名立たる選手の中にいても、レバンドフスキ選手の得点力の高さは際立っています。

 

バイエルン・ミュンヘンでは、ブンデスリーガ史上最速の3分22秒でハットトリックを達成すると、さらに4点目(5分42秒)、5点目(8分59秒)でともにブンデスリーガ史上最速記録を打ち立てています(ギネス世界新記録)。

2015-2016シーズン、2016-2017シーズンともに32試合で30得点挙げており、また、ポーランド代表でも50得点を超え歴代最多得点記録保持者となっています。

 

いかにレバンドフスキを抑え込めるかが日本勝利のカギになると思います。

 

カミル・グロシツキ

【基本情報】

生年月日:1988.6.8(対戦時30歳)

所属クラブ:ハル・シティ(イングランド)

ポジション:FW/MF

身長/体重:180cm/78kg

 

ポーランドの攻撃を支える高速ウイングです。

スピードに乗ったドリブルを武器に、サイドを一気に駆け上がります。

 

ただし、得点力はあまり高くありませんので、シュートを警戒するというより、絶対的エースのレバンドフスキへのクロスを気をつけなくてはいけません。

 

代表では左にウイングを主戦場としていますので、日本代表の右サイドバックは忙しくなりそうですね。

 

まとめ

どの対戦相手にも、日本代表にとって本当に危険な人物が存在しますね。得点力の高さ、スピード、パワー等々、敵ながら見どころ満載です。

 

ワールドクラスのプレーも楽しみつつ、日本代表も応援しましょう!

 

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