小牧市温水プール 大型スライダー、流れるプール、波プールが大人気!

プールで遊ぶ

 

愛知県小牧市にある小牧市温水プールは、ゴミ焼却熱を利用した屋内(一部屋外もあり)温水プールです。

近隣の自治体でもごみ焼却熱を利用した屋内温水プールがありますが、だいたいは健康増進を目的とした施設であることが多く、小牧市温水プールほどレジャー的な要素がある屋内温水プールは他にありません。

 

例えば、小牧市の隣の一宮市にある「エコハウス138」は広くてプールの種類も多いですが、レジャー的な要素はあまりなく、大人も一緒に楽しめるスライダーなどはありません。(子供用の滑り台はあります)

 

この小牧市温水プールは、市が運営する屋内プールにもかかわらず、幼児から高齢者までが“楽しく遊べる”施設となっており、子供連れの家族を中心に、非常に多くの人が訪れます。

小牧市温水プール全体
写真:小牧市温水プールHPより(以下の写真につき同様)

 

その人気の秘密を探っていきましょう。

 

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小牧市温水プールが大人気の秘密

①親子で楽しめるスライダー・幼児用滑り台

屋内プールとしては珍しい、100m級のロングスライダー、40m級のスライダー、2人乗り用の浮き輪に乗って滑るロングスライダーと3つの大型スライダーに加え、就学前の幼児用のゾウさん滑り台があります。

 

それぞれのスライダーを滑った感想は以下の通りです。参考にしてみてください。

 

100m級ロングスライダー

小学1年生から利用できます。(上限はありませんので高齢者でも利用できます)ただし、一人で滑らなければならず、親と一緒に滑ることはできません。最後、スライダーから水に落ちる際に2人では危険だからだそうです。(確かに結構な衝撃がありますね)

 

階段を4階分登りますので、上から下を見下ろすと結構な高さがあります。

スライダーの入口の横には係員がいて、係員の案内で滑り始めます。カーブが多く、途中で2ヶ所ほど少し落差があるところがありますので、一層スピードが増し、スリルを味わうことができます。

スライダーの出口では、深さ1mほどのプールに勢いよく入水します。水泳キャップをかぶって滑ったんですが、キャップが脱げるほどの勢いがありました。顔全体が水にかかりますので、顔つけが苦手な子供顔に水がかかるのが嫌な人やめておいた方がよいでしょう。

スライダー入水

一応下にも監視員がいますので、困ったときは助けてくれます。

 

40m級スライダー

小学1年生から利用でき、年齢の上限はありません。こちらも一人での利用になります。
100m級に比べれば、全体的に緩やかなので、小学校低学年向けですね。ただ、こちらもスライダーの出口では顔全体に水がかかりますので、顔つけが苦手な子供の利用は難しいかと思います。
はじめての方は、100m級のスライダーをやる前に、こちらの40m級スライダーで練習しておくとよいでしょう。100m級に比べて空いています。

 

浮き輪スライダー

小学1年生から利用でき、年齢の上限はありません。浮き輪が2人用となっていますので、親子で前後に座って滑ることができます。おじいちゃんと孫という組み合わせも見かけました。
2人用の浮き輪に一人で乗って滑ることもできます。

浮き輪スライダー

 

大きな浮き輪を持って階段を3階分登って、スタート位置に着きます。スタート地点には係員がいて、補助してくれます。
スタートから最初のカーブまでは緩やかな下り坂ですが、最初のカーブを曲がると一気に勢いがつきます。

カーブの途中で2ヶ所ほど振り落とされそうになるほど浮き輪が傾きますので、結構ヒヤっとします。

最後は、浮き輪に乗ったままのゴールとなりますので、それほど水はかかりません

浮き輪スライダー

 

うちの小学1年生の娘は100m・40mスライダーはやりたがりませんでしたが、こちらの浮き輪スライダーは10回くらいやりました。親子で楽しむなら、この浮き輪スライダーが一番おすすめです。

 

こちらも大人気となっていますので行列ができますが、回転率がよいので、思ったより早く順番が回ってきます。

 

幼児用のゾウさん滑り台

就学前の子供が利用できます。

幼児用のプールに、小さなゾウさん滑り台が2台あります。幼児はこちらの小さな滑り台で楽しむことができます。

こちらにも監視員がついていますので安心ですね。

 

②流れるプール

「屋外」の流れるプールは、犬山市の日本モンキーパークのプールや長島スパーランドのプール、岐阜県各務原市の市民プールなどよくありますが、「屋内」の流れるプールというのは珍しいと思います。
1年中利用できるのは屋内プールのメリットですね。

 

また、5月(土日祝のみ)から夏季にかけては、流れるプールが屋外まで延長されます。屋内と屋外で流れるプールが繋がっており、夏季以外は閉じられて屋内のみ、夏季は屋内だけを周回することもできますし、屋外まで出て周回することもできます。

屋外まで出ると、外には幅広の大きな滑り台があり、親子で一緒に滑ることができます。

冒険滑り台

子供用の浮き輪を持参していくと、浮き輪に乗りながら流れに身を任せられますので、子供は楽チンですね。なお、持ち込み可能な浮き輪は直径90cmまでとなっています。

 

③波が出るプール

波プール

海さながらの波が出るプールです。これ自体珍しいですね。近郊ではナガシマスパーランドくらいしか思いつきません。

年齢制限はありませんので、小さい子から大人まで押し寄せる波を楽しんでいます。

 

奥の方まで行ってもそれほど深くはなりませんので、身長110cmくらいあれば十分首から上は水面から出ます。

 

小さい子供は浮き輪に乗せてあげると波に乗って楽しいかもしれませんね。

奥の方より、波打ち際の方が波を感じられて楽しいと思います。

 

④競泳用プール

競泳用プール

レジャー用プールの他に、競泳用の25mプールもあります。こちらは水泳キャップをかぶらないと入れませんので、競泳用プールに入る場合はキャップを用意しておきましょう。

レジャー用プールの方が圧倒的に人がいますので、意外と空いていて水泳の練習をするにはいいかもしれません。

 

⑤採暖ルーム

小牧市温水プールの採暖ルームは非常に広いです。広めのサウナという感じですね。サウナほど暑くはなく、適度な温度が心地よいし、ゆったりと暖をとることができます。

 

まとめ

屋内プールでここまで充実しているところは、他にそうありません。

規模はナガシマスパーランドや犬山モンキーパークのプールに比べると小さいですが、大人も子供も十分楽しめると思います。

カップルで来ている人たちもいますが、子供連れの家族が圧倒的に多いですね。

 

➡混雑する時期・時間、おすすめの時期・時間等については、こちらの記事をご覧ください。

小牧市温水プール 混雑時期やおすすめの時間帯、営業時間・定休日・料金など
小牧市温水プールは7~8月は1日に4,000人近く来る日もあるほど大混雑します。その中でもおすすめの時間帯、スムーズに入場するための方法、夏以外のおすすめの時期などとともに、営業時間や定休日、利用料金、駐車場などの基本情報、持ち込み可能な浮き輪や再入場できるか等、その他の補足事項についてもご紹介します。

 

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