字がみるみる上手くなるための超簡単なコツと練習方法【見本あり】

役立つ情報

 

最近は字を書く機会が減っています。パソコンやスマホの普及によって、簡単な操作で文字が打ててしまいます。楽チンです。簡単なメモ程度なら手書きで書いた方が早いかもしれませんが、さすがに長文を手書きで書こうとは思いませんよね。

 

ただ、字は書かないと上手くはなりません。当たり前ですよね。

僕も字を書くことが好きで、暇さえあれば思い付いた字を書きまくっていました。みるみる上達して、人からも結構誉められるようになりました。

 

でも社会人になってあまり字を書かなくなった途端、上手く字が書けなくなってしまったのです。その時の自分の字にショックを覚えましたね。これではダメだと思い、なるべく字を書くようにしています。

 

人の字はそれぞれ特徴があって、この字をみればあの人の字だなっていうのが分かります。僕は皆が皆同じ字であるより、それぞれ特徴があった方が好きです。きったない字だな~と思う字も個性があっていいと思います。

 

ただ、このページを見に来てくれた人は、少しでも字が上手くなりたいと思った方だと思いますので、ちょっとしたコツや練習で上手くなる方法をこっそり教えちゃいますね!

 

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1.座る姿勢は正しいですか?

まずは、いすに座る姿勢を見直してみましょう。字を綺麗に書こうと思ったときに、体が曲がっていたり、足を組んだりしていては、まず気持ちが引き締まりません。気持ちを整えるという意味でも正しい姿勢が大切です。

正しい姿勢とはどんな姿勢でしょうか。

いすに深く腰掛けて、背筋をシュッと伸ばしてみましょう。机と体の間はこぶし一つ分が入るくらいがいいでしょう。

書く姿勢、態度、その時の気分は字に反映されます。

 

綺麗な字を書くコツ①:正しい姿勢で書きましょう!

 

2.ペンの持ち方は正しいですか?

ペンには正しい持ち方があります。そんなの書きやすい持ち方が一番だよ、という方。綺麗な字が書けていますか?書けているならそれはそれでいいと思います。

正しくない持ち方をしていて字が綺麗に書けていない人は、ペンの持ち方を正してみることをおすすめします。

はじめは慣れなくて、余計にきたない字になってしまうかもしれません。それでも我慢して正しい持ち方で書き続けましょう。

これは慣れですね。正しい持ち方に慣れてしまうと、今までの持ち方がなんて持ちにくかったんだと思えるようになります。

 

正しいペンの持ち方間違ったペンの持ち方①間違ったペンの持ち方②

 

綺麗な字を書くコツ②:ペンは正しく持ちましょう!

 

3.どうやって練習していますか?

字が上手くなる秘訣は、ひたすら練習することです。これを避けては上手くなんてなりません。

字を上手く書くノウハウをいくら頭の中に詰め込んだとしても、それを行動に移さなければ上達はしません。まあこれは何事もそうです。早く走るコツを知ったところで、それを実際試しながら走る練習をしなければ、早く走ることなんてできませんよね。

ひたすら練習と言いましたが、やみくもに字を書きまくったって上手くはなりません。

そこで5つの練習方法をご紹介します。

 

3-1.見本を使う。

下手な字ばかり見ていても絶対上達はしません。真似るならやっぱり上手い字です。身近に字が上手い人がいれば、その人に見本を書いてもらいましょう。それを横に置いて真似をしていくのです。あるいは、写し紙(トレーシングペーパー)などを使って、なぞるのもよい練習方法です。

100均にも『ボールペン練習帳』といったものがあります。わずか108円(税込)で買えますので、試してみるとよいと思います。

 

綺麗な字を書くコツ③:見本を使ってひたすら練習しましょう!

 

3-2.直線を真っすぐ丁寧に書く。

直線の練習直線を真っすぐ書けますか?

一度白い紙に縦棒を何本か書いてみてください。すべての線が並行していますか?斜めになったりしていませんか?字の綺麗さはいかに線を丁寧に書けるかだと思います。

もちろん曲線の書き方も字の綺麗さを左右します。でも直線が丁寧でないとどうしても綺麗な字には見えません。

縦棒、横棒、漢数字の「一」「二」「三」など、直線を丁寧に書く練習をしましょう。

 

綺麗な字を書くコツ④:直線を丁寧に書きまくりましょう!

 

3-3.ひらがなを練習する。

ひらがなの練習

 

 

 

 

 

 

ひらがなは、漢字に比べて画数も少ないですし、単純ですよね。幼稚園児でも書けます。

ひらがなには字の練習に適した要素がたくさんあります。「止め」「はね」や、曲線直線など、まさに字の基本がいっぱい詰まっているのです。

どんな字を書こうか迷うこともなく、「あ」~「ん」までの46文字をひたすら練習します。

 

綺麗な字を書くコツ⑤:まずはひらがなの上達を目指しましょう!

 

3-4.方眼紙や罫線のあるノートを使う。

練習用の方眼紙

 

 

 

 

真っ白な用紙で練習することはあまりおすすめしません。バランスをとることが難しいからです。これから綺麗な字の練習をしようとしている初心者の方は、マス目のある方眼紙などを使った方がよいでしょう。

ある程度慣れてきたら、罫線のあるノートを横向きに使っても構いません。ただ、罫線と罫線の間に文字を書くのではなく、罫線の上を縦書きで書くようにしましょう。罫線が文字の中心にくるように書くと、字の左右のバランスをとることができるからです。

 

綺麗な字を書くコツ⑥:方眼紙などマス目のあるノートを使いましょう。

 

3-5.筆脈を意識する。

筆脈の例筆脈という言葉をご存じでしょうか。
筆脈とは、「筆順の決まりごとによって文字を書くときの点画のつながりや、あるいは文字から文字へのつながり」(日本辞典)をいいます。

 

目には見えない部分ですが、字の流れを意識すると整った字が書けます。はじめはそこまで意識するのは難しいと思いますが、慣れてきたら筆脈(一字ごとのつながり、文章全体のつながり)を意識しながら書くことをおすすめします。目に見えない部分なので、実際薄く書き出してみるのも面白いかもしれませんね。あぁ、これが筆脈かと分かるはずです。

 

綺麗な字を書くコツ⑦:余裕があれば筆脈を意識してみましょう!

【筆脈】字を上手く書くには正しい書き順で文字の流れを意識しよう!
文字を上手く書くには、筆脈を意識しながら文字を書くことをお勧めします。筆脈とは、“筆の動きの経路の必然的なつながり”のことを言います。文字は一画一画独立しているのではなくて、見えない線で全部つながっています。本来は見えない線を、あえて薄く線を残して文字の書いてみると、より筆脈のことが理解できると思います。

 

4.漢字とひらがなの大きさ(バランス)は意識していますか?

漢字とひらがなのバランス字が上手くなるにはひたすら練習するのが一番ですが、ちょっとしたテクニックで上手く見せることもできます。それは漢字とひらがなの大きさを変えることです。ひらがなの方が大きいのはバランスが良くないのでやめましょう。同じくらいの大きさでもよいですが、漢字の方を少し大きくしてあげるとバランスがよくなって、見やすい字になります。

 

一つ一つの字が綺麗でなくても、全体でみるとバランスがよく綺麗に見えるというテクニックは覚えておくとよいでしょう。
大きさの割合としては漢字6ひらがな4くらいがバランスがよいですね。

 

綺麗な字を書くコツ⑧:漢字とひらがなの大きさ(バランス)を意識しましょう!

 

まとめ

字が上手くなるにはひたすら練習するのが一番の近道です。ただやみくもに練習するのではなく、正しい方法で練習してくださいね。少しでも字の上達の参考になれば幸いです。

最後に、綺麗な字を書くコツを8つまとめておきます。

 

①:正しい姿勢で書きましょう!
②:ペンは正しく持ちましょう!
③:見本を使ってひたすら練習しましょう!
④:直線を丁寧に書きまくりましょう!
⑤:まずはひらがなの上達を目指しましょう!
⑥:方眼紙などマス目のあるノートを使いましょう!
⑦:余裕があれば筆脈を意識してみましょう!
⑧:漢字とひらがなの大きさ(バランス)を意識しましょう!

 

子供が字を上手く書くポイントをまとめましたので、こちらもご覧ください。

小学校1年生の子供が字を上手く書くためにするべき4つのポイント
小学校1年生の子供が字を上手く書くためのポイントを伝授します。大きくなってからより、小さいうちに上手く書くためのポイントを押さえておいた方が上達が早くなります。子供自身がすべきことと親が子供のためにすべきことを4つのポイントに絞ってご紹介します。親子一緒になって子供の字の上達を目指しましょう。

 

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