ファイル転送ソフトFileZillaの使い方を覚えてサーバーへ簡単アクセス!

WordPress・PC

 

ホームページやブログを運営するには、レンタルサーバー業者と契約して、サーバーを借りるのが通常です。そのサーバーに自分のサイトのデータをアップロードすることで、ユーザー(読者)はホームページなどを閲覧することができます。

 

多くの方が使っているWordPressをサーバーに導入する際には、簡単インストール機能が付いているレンタルサーバー業者であれば特に問題ないのですが、そういう機能が付いていない場合は自分でファイルをサーバーにアップロードしなければなりません。

 

また、WordPressではほとんどの編集が管理画面からできてしまいますが、やっぱり重要なファイルはバックアップを取って編集した方が安全です。

 

そこで無料のファイル転送ソフト【FileZilla】の出番ですね!

今回はFileZillaのインストールの仕方、設定方法、基本的な使い方についてご紹介します。

 

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1.インストール方法

FileZillaの日本語情報サイトから、最新リリースのFileZilla_Clientのダウンロードファイルを探します。

日本語情報サイト

ダウンロードファイル

 

②自分のPCのシステムの種類が32ビットなのか64ビットなのかで、下の図のようにダウンロードするファイルが異なりますので、調べておきましょう。

【32ビットか64ビットか調べる方法】
32ビット、64ビット調べる方法

【ダウンロードするファイル】
32ビットか64ビットのダウンロードファイル

③上の図のどちらかの.exeファイルをダウンロードしてください。

④ダウンロードが完了したら、ファイルを実行してください。

ファイルを実行

⑤ライセンス条項に同意するかを尋ねられますので、「I Agree」をクリックしてください。

ライセンス条項

⑥このソフトウェアの使用者の範囲を聞かれますので、そのまま(すべてのユーザー)で構いません。

使用ユーザーの範囲

⑦デスクトップにショートカットが必要な場合は、チェックを入れておきましょう。

インストールコンポーネント

⑧インストールする場所ですが、そのままでNextをクリックして構いません。

⑨「Install」をクリックすればインストールが開始されます。Finishが出たらインストール完了です。

インストール先

Finish

⑩ここで、「新しいバージョンをインストール」と出たら、クリックしておきましょう。

最新バージョン

 

2.サーバーへの接続方法

①FileZillaを起動し、[ファイル]-[サイトマネージャー]をクリックしてください。

サイトマネージャー

②[新しいサイト]をクリックしてください。

新しいサイト

③必要なサーバー情報を入力して、最後に「接続」をクリックしてください。

下の図の※1~3は、ロリポップの例となります。

契約しているレンタルサーバー業者へログインして自分のアカウント情報から確認してください。

  • プロトコルは、「FTP-ファイル転送プロトコル
  • 暗号化は、「使用可能なら明示的なFTPoverTLSを使用」(うまくいかない場合は、「平文のFTPのみを使用する」に変更してみてください)
  • ログオンの種類は、「通常」を選択します。

設定

 

ロリポップのユーザー専用ページへログインして、アカウント情報を確認します。

※1~3を上記の図の該当箇所に入力します。

ロリポップのサーバー情報

POINT

パスワードは非表示(●●●)のままコピペするとうまく接続できません。パスワードを表示してからコピペしましょう。

④下の図のようなメッセージが出てきますので、チェックをして「OK」をクリックしてください。そうするとサーバーに接続されます。

不明な証明書

↓接続されました。

接続完了

 

3.基本的な使い方

ファイルのダウンロード

左側がローカル(PC)の環境、右側がサーバーの環境となります。

 

サーバー上の必要なファイルを、マウスでPCの任意のフォルダ内にドラッグするだけでダウンロードできます。

ダウンロード

ファイルのアップロード

今度は逆に、PC上のファイルを、マウスでサーバー上の正しい場所にドラッグするだけでアップロードできます。

アップロード

とりあえず、このファイルのダウンロード、アップロードが使えるようになればOKです。

 

まとめ

頻繁に使う場面は多くないと思いますが、重要なファイルをより安全に編集したい場合など、いざ使おうと思ったときには重宝するソフトです。

無料のソフトですので、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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