小1の夏休み工作|100均ダイソーの羊毛フェルトキットで動物を作ろう

小学校に入ってはじめての夏休み。夏休みの工作の宿題が出ているかと思いますが、実際何を作ろうかって悩みますよね。

今回は、100円ショップのダイソーにある羊毛フェルトキットを使って、クマさんやウサギさんなどのかわいい動物を作ってみます。女の子向けですね。

羊毛フェルトキット

細い針を使いますので、子供だけではちょっと心配です。また、小学校1年生の子供だけでは全部作り上げるのは難しいと思いますので、親が一緒に手伝ってあげましょう。

コツさえ掴めば、親子で楽しみながら、かわいい動物を作ることができます。1つだけじゃなくて、何個も作って動物ハウスのようなものも一緒に作ると面白いと思います。

作り方とともに、作る際のちょっとしたコツなどを紹介していきたいと思います。

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1.準備するもの

キットの中にニードル(針)や目玉のパーツはあります。このフェルト工作は針を刺しまくって作りますので、下にスポンジのような柔らかいものがあると便利です。

□羊毛フェルトキット(100均ダイソー)

□スポンジ

□はさみ

□目打ち(またはつまようじ)

□ボンド

今回、羊毛フェルトキットに同封されている丸カンとボールチェーンは使いませんが、キーホルダーのようにしたいのなら、とっておいてください。

2.フェルト動物の作り方

[1] 羊毛分け

羊毛分け

①~⑤:ピンク
①は仕上げ用のひとつまみ。今回はチェーンを付けませんので使用しません。
②③頭用、④体用、⑤体のパーツ用

⑥~⑧:白色
⑥パーツ用、⑦⑧羽用

⑨:ベージュ
顔のパーツ用

[2] 頭を作る

[1]の②③を手でほぐして平らにしたあと、②を端からくるくると丸めながら芯を作ります。

頭を作る①

作業はスポンジの上でします。子供がやる場合は危ないので、割り箸で押さえてあげるとよいです。親も危なくないですのでおすすめです。

ケガをしないコツ

フェルトを手で押さえるのではなく、割り箸などを使って押さえる!

頭を作る②

上で作った芯に手でほぐして広げた③を包み込むように足して、まんべんなく針で刺して頭の形に整えてください。頭のサイズは縦3cm×横4cmくらいです。

頭を作る③

[3] 体を作って頭とつなぐ

[1]の④を手でほぐして平らにしたあと、②を端からくるくると丸めながら芯を作ります。頭につける側は全部刺さずに、ふわふわのまま残しておきましょう。

体を作る

ふわふわの部分と、[2]で作った頭をつなげます。ふわふわの部分を平らにして、その上に頭を乗せましょう。あとは針で繋ぎ目を刺しついてください。

パーツをつなぐときのコツ

繋ぎ目をゆっくりと深く刺しながら一周する

頭と体をつなぐ

[4] 体のパーツを作る

[1]の⑤を手でほぐし、さらに下の写真のように分けます。

①耳用(2つ)、②手用(2つ)、③足用(2つ)、④しっぽ用

体のパーツ

耳を作る

[4]の①を折り込みながら針を刺して耳の形に整えていきます。頭につなぐ部分は少しふわふわを残しておきましょう。

耳①

次に、耳の中の白い部分を作っていきます。

[1]の⑥の白色のフェルトを、下の写真のように分けます。

⑤耳用(2つ)、⑥足用(2つ)、⑦鼻まわり用

パーツの白い部分

耳用の[4]の⑤を手で軽く丸めて、先ほど作ったピンクの耳の内側に刺しつけます。バランスを見て白色のフェルトの量を調整してください。

少しわかりづらい写真ですが、ピンクの耳の内側に白い模様がある状態です。

耳③

なお、長い毛がたくさん出ていますが、気にせず進めましょう。

時間を短縮するコツ

長い毛が出ていても、気にせず前に進みましょう。やっているうちに目立たなくなります。

頭に耳を取りつけます。残しておいた耳のふわふわ部分を頭に刺しつけます。

耳④

手を作る

[4]の②を端から折り込みながら筒状に刺し固めます。体とつなぐ部分はふわふわを残しておきましょう。

手①

手の先が顔の下に来るように刺しつけます。固定するため、腕の部分も刺しつけましょう。

手②

足を作る

[4]の③を端から折り込みながら筒状に刺し固めます。手より若干短く、手より若干太く作ります。体とつなぐ部分はふわふわを残しておきましょう。

足①

[4]の⑥を手で丸めて、足裏に刺しつけます。大きすぎたらフェルトの量を調整しましょう。

足②

足を体に刺しつけます。

足③

しっぽを作る

[4]の④を手で軽く丸めてから、針で刺し形を整えた後、おしりの位置に刺しつけます。

※しっぽは手順通りならピンク色ですが、間違えて余った白いフェルトで作ってしまいましたので、下の写真のしっぽは白色になっています。

しっぽ

[5] 顔のパーツをつける

鼻まわりをつける

[4]の⑦の白いフェルトを手で軽く丸めてから、針を刺し形を整えます。顔の中心より下のあたりに刺しつけます。

鼻まわり

目・鼻・口をつける

目の部分を目打ち(又はつまようじ)でパーツの目が入るように穴を開けます。しっかり奥まで入るか確かめた後、ボンドで目を固定します。

目

鼻と口を、[1]の⑨(ベージュ)で作ります。

鼻は手で小さく丸める。

口は手で細いこより状にする。

鼻、口

まず鼻と口を刺しつけます。口はこより状のフェルトを口元に刺しつけていきます。不要な部分はハサミでカットします。

鼻・口

[6] 羽を作る

[1]の⑦⑧をそれぞれ手でほぐし、シート状に伸ばします。シート状にした後、扇型になるように刺しまくってください。

羽の形に整えやすいように、ハサミで切り込みを2箇所いれます。

羽①

ある程度固まったら、本体にボンドで付けるか、針で差しつけてください。

[7] 完成

完成

おまけ

出血

恥ずかしながら、3回も指に刺して出血してしまいました。子供がそうならないために、ゆっくり的確に刺すようにしましょう。

血が出るたびに、子供が絆創膏を持ってきて貼ってくれました。

出血

所要時間

今回はじめて作ったということで、3時間半もかかってしまいました。慣れれば2時間半くらいでいけると思います。

他の仲間たち

100均ダイソーのものもあれば、手芸店で買った動物もいます。ママと娘で一緒に作った作品です。動物たちのハウスを作ってもいいですね。

大集合

まとめ

作り出すと結構はまって夢中になってしまいます。1個うまく作れるようになると、楽しくなってもっとたくさん作りたくなります。ただ、時間がかかりますので、その点だけ気を付けてください。

100均のものだけでなく、手芸店にももっといろんな種類のフェルトキットが売っていますし、ネットで購入することもできます。あるいは、動物を頭で描ける人なら、キットではなくても一からつくることも可能です。

どんどんチャレンジしてみてください。

➡小1の夏休み工作に、手作り万華鏡はいかが?

小学校になると夏休みの工作という課題があります。子供自らこれを作りたいというのがあれば楽ですが、そうでない場合何を作ろうか悩みますよね。そんなとき、簡単に作れる手作り万華鏡はいかがでしょうか。トイレットペーパーの芯とビーズを使った万華鏡の作り方を、たくさんの写真付きでご紹介します。

➡その他、段ボール工作などはこちらが参考になります。

段ボールや牛乳パックなどを利用して、これまで子供のためにおもちゃを手作りしてきました。作ってあげると子供は非常に喜びますが、作る方としてもなかなか大変な作業になります。そこで、これまで作ってきた作品について、作る側としての難易度をランキング化し、一覧にしてみました。コメント付きで紹介しています。番外編もあります。