車のオートマオイル(ATF)漏れ 修理費用は?【明細画像あり】

駐車場に黒いシミを発見!
最初は水滴かと思ってあまり気にしなかったんですが、蒸発する様子もなく、いつまでも黒いシミのまま。

もしやと思って、水で流してみたら水をはじいて虹色に光ります。はい、油ですね。

しまった!と思ったときには時すでに遅し。
コンクリートのシミがくっきりと残ってしまいました。

原因はどうやら車からオイルが漏れているようだったので、行きつけのガソリンスタンドで見てもらうことに。

原因は、オートマオイルが漏れているとのことでした。

オートマオイル?!なんじゃそれは。(エンジンオイルなら知ってるぞ!)

調べてみると、オートマオイルは、専門用語でATF(オートマ・トランスミッション・フルード)とも言われ、エンジンの動力をタイヤに伝えたり、シフトの制御をしたりと、オートマ車が走る上では欠かせないオイルということが分かりました。

そのガソリンスタンドでは、オートマオイルの漏れは厄介で、トランスミッション(変速機)自体を交換しなければいけないとなると、最低でも30~50万円くらいかかるとのことでした。これにはさすがにショックを受けましたね。車を買って(中古ですが)まだ2年も経っていないのに!

とりあえずその場では保留にして、ホンダのディーラーにみてもらうことにしました。

ディーラーでは、オートマオイルの漏れの原因はおそらくパッキンの劣化で、パッキンを交換すれば大丈夫でしょうとのことでした。

パッキンの交換にかかる費用は、、、

7万円!!

素人感覚からすると高っ!!ですよね。
何が一番高いのかって言うと、工賃です。パッキンを交換するのに、工賃が5万8千円です。パッキン自体は千円台ですよ。
パッキンを交換するのに、オートマオイルを抜く作業、トランスミッションケースを下ろしてまた組み付ける作業など、結構手間のかかる大変な作業のようです。

修理費用の明細書の内訳

修理費用の明細書の合計欄

でも事前にネットで調べていたおかげで、まあ仕方ないかという心理状態で、修理をお願いしました。

修理代は高くつきましたが、オートマオイルも新しいのに替えて、リフレッシュされたと思えば。。。(走行距離が7万キロ強で、ホンダのATFの交換推奨距離が8万キロなので替え時ではあったのかな)

これでコンクリートに新たなシミがつくこともなく平穏な日々を過ごせます。
ただ、すでに付いたシミを落とすのに悪戦苦闘する僕でした。

車からのオイル漏れで、コンクリートの駐車場にできた大きなシミが落ちずに困っている方、コンクリートクリーナーなどいろいろ試したかと思いますが、一度セスキ炭酸ソーダを試してみてはいかがでしょうか。環境にも負担が少ないにもかかわらず、頑固な油汚れも落とすセスキの洗浄力に期待してみましょう。